『フリーランスに向いている人』ってどんな人?

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あくまでも、私自身がフリーランスデザイナーとしてやっていく中で、自分の経験を元に、勝手にこうじゃないかなって思ったものなので、すべての業種や、すべての方に当てはまるわけではありませんが、私は以下の様に分析しています。。

と、念のためはじめに言っておきます(笑)←ビビり。

ちなみに、別記事で「フリーランスに向いていない人」バージョンもあります。

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※デザイナー経験者の方はこれを読むまでもなく、理解している内容かと思います。

この記事はどちらかというと未経験者向けかな。

その仕事が好きな人

今まさに、フリーランスでやっていこうと思っている方、その仕事は本当に好きな事ですか?

まず、これが大前提になると思います。

フリーランスは決して楽な世界ではありません。
正直、ちょっと好き、興味があるぐらいでは、続けることは難しいです。

また、好きな仕事であっても、必ず苦手な事もやらないといけません。

例えば、資料作成や、提案書作成、お客様との円滑なコミュニケーション、インプット力、アウトプット力、経理関係(確定申告)などなど

全て得意な方は少ないと思います。私も確定申告は苦手です。

まず、その仕事が好きでないと、これらの作業が面倒で嫌になってしまうと思います。

お金に無頓着過ぎない人

〇無頓着・・・全く気にかけないで平気なこと。

本心から、本気で、お金は関係ないって思っている方には、まず無理です。 ある程度、お金が好きでないとできません

個人的に私は、お金のことはあまり言いたくないのですが、別に好きじゃないわけではないです。
ただ、あまりお金のことばかり言う人は、好きじゃないので、私も言いたくないだけです。

お金に関心がない人は、フリーランスにならなくてもいいと思います。

稼げなくても、稼げてもどっちでもいいっていう人は、稼げない人がほとんどです。
そもそも、稼ごうとしないわけですから、稼げるわけがありません。

私はプライベートでも、自らお金の話はしませんが、「お金、嫌いじゃないよ」って公言してます。(笑)

経営者仲間は、「俺も俺もー!」「私もー!」って平気で言ってます。 きれいごとはいらない、正直に生きましょう。

相手のいいところを見つけられる人

普段、周りの人のいいところを見つけられていますか?

人間だれしも、嫌なところは目に付くものですが、逆にいいところを見つけるのは、意識しないと難しかったりしませんか?

これが、自然とできている人は素晴らしいです。

私は意識しないとできないので、意識して見つけるようにしています。

そうすることで、私のようなフリーランスで活動しているデザイナーは、クライアント様とのお打ち合わせ時などに、見て、感じで、そのクライアント様のお店や、会社のいいところを引き出すことができるようになります

「なんくるないさ」な人

まさかの沖縄方言!

いや、でも本当にこういうタイプの人がやっていけます。

気にしすぎな人もダメだし、気にしなさすぎもどうかと思いますが、なんとかなる!どうにかなる!っていう気持ちの人には、自然といい出会いや、仕事が舞い込んできます。

今までに1つでも「努力した!」と言い切れるものがある人

今までに頑張ったものが1つもない人は、ちょっと厳しいかも。

先程も書きましたが、フリーランスの世界は厳しいです。

時には乗り越えられるか、不安になる時もありますし、基本的に頼れる人はいないと思っておいた方がいいです。
※だからこのサイトを立ち上げました。ここで頼れる仲間を見つけてみましょう!

そんな状況は度々訪れますから、それを乗り越えるには、それなりの頑張る力が必要になります。今までに努力したといえるものが1つもない人には、これを乗り越えるのは厳しいかもしれません。

ただ、誰しも「努力した!」といえるものには、「はじめての努力」があるわけです。

それを元に、二回目の努力、三回目の努力と重ねていくわけですから、「フリーランスで頑張る!」これを「はじめての努力」にする!という強い意気込みがある方は、できます、きっと。

インプット・アウトプットができる人

フリーランスには「インプット」「アウトプット」両方のスキルが必要になります。

フリーランスデザイナーの場合、特に重要で、クライアント様が望むものを、お打ち合わせでインプットし、さらにもっと上を目指して、もう一歩先まで引き出す能力が必要になります。

そして、それを完全にモレなく形にする、「アウトプット」できる能力も必要になります。基本ですね。

言わずもがなコミュニケーション能力も必須です。

常に新しいことにチャレンジできる人

新しい事を常に探せる、欲を言えば、仕事以外の時間も24時間アンテナをはっていられる人はフリーランスに向いていると思います。

私も家事の合間や、育児中、運転中など、ふわっとアイデアが降ってくることがあります。
これは、常に少しだけアンテナをはっているからだと思います。

24時間アンテナピンッピンにはっているのは疲れるので、「少しだけ」がポイントです。
※私は運転時に考えてしまう癖がありますが、危ないのでダメですね。気をつけます。

努力を惜しまない人

これは当たり前のことですが、フリーランス=プロではないと思っています。

フリーランスって、実際なろうと思えば誰でもなれます。 スタートラインにつくのは、非常に簡単な事なのです。

問題はそこからです。
そこから、フリーランスとしてコンスタントにお仕事をいただけるようになったり、リピーターさんがついたり、ある程度稼げるようになったり、なによりもクライアント様に満足していただき、笑顔になっていただけてから、ようやくプロと呼べると思います。

そのためには、「フリーランスになること」を目標としてはいけないと思います。

常に努力を惜しまず、寝る間を惜しんででも、自分の時間を仕事に、学ぶことに投資できる人が、稼げるフリーランスになります。

初めからそうはできないので、初めはリラックスした気分でゆるっとやっていけばいいと思います。
慣れてきたら、少しづつできるようになるので、子どもが保育園や幼稚園、小学校に行きだして、仕事する時間が確保できるようになってから日中頑張るのが一番理想的です。(これなら寝る時間の確保ができます(笑))

初めから頑張りすぎると嫌になって、やめたくなりますからね。

デザイン業界の技術は、日々進化していきます。
私のような業界歴15年以上のデザイナーでも、己の経験値に安心して、努力しないようでは、気が付けば浦島太郎状態になります。

置いてけぼりです。

特に、フリーランスは、制作会社などの集団ではないので、情報交換の場も自らが動かない限り皆無です。
自分で情報をつかみ取りに行く、情報収集する能力も必要になります。
※だからこのサイトがあります!未経験でスタートしたフリーランスママにとっては、情報交換の場・情報収集の場は必要です!

フリーランスをやっていると、たまに

「フリーランスっていいよね、空いた時間に仕事が出来て」

という方に遭遇します。勘違いしておられますね。
努力をしていないフリーランスは、稼げないんだよ・・・。

ははは~って笑ってスルーしてますが、内心はハラワタ煮えくり返ってますよ(笑)

これだけは譲れないものがある人

これは、なんでもいいのですが、目標があったり、守るべきものがいたり、「これだけは、譲れない」っていうものがある人の方が、強いのではないかと思っています。
子供だったり、家族だったり、守るべきものの存在は大きいです!

そういうものがある人の方が、仕事でも、クライアント主導で、何でもクライアントの意のままにっていう風にならないのではないかと思います。

何でもイエスマンは、自分を苦しめます。

例えば、私の知っているフリーランスの方で、クライアントが言うままに押し切られて、格安で制作依頼を受けた方がいらっしゃいました。

その方は、その後もずっと、格安で無理言えば何とかなると思われていて、自分の労力に見合わない制作料金で制作していました。

なぜ、そんなことを、自分の技術の安売りをするのか聞いたところ、「それでも、仕事が欲しいから!仕事がないから。」と言っていました。

別にいいんですけど、私は嫌だなって思いました。

結果的にその方には、そういうタイプのお客様しか集まってきません。
毎回「貧乏暇なし」な感じで、作業量のわりには稼げていません
それだったら、フリーランスでなくて、制作会社勤務の方がいいのでは?と思ってしまいました。
大きなお世話ですけど・・・口には出せませんでしたけど・・・。

初心者・未経験で安売りをするのはわかります。 それには経験を積むという目的があるからです。

でも、経験者である程度のスキルがある人にはお勧めできません。
自分の能力に見合った、金額を設定しましょう。
はじめは、稼げなくても、いいものを制作し、クライアント様を大事にしていれば、時間はかかっても、自然と売り上げは伸びていきます。
※未経験で、高額な制作料金は絶対ダメです。後で自分の首を絞めます。

良質なクライアント(リピーター)を得るためには、技術の安売りはご法度です。 いっぱいいっぱいになると、制作物のクオリティも下がりがちです。 自分の中で「まぁ、いっか」が生まれてしまいます。

余裕をもって、良質な制作物を作れるようになれば、いいお客様にも巡り合えるようになります。
(うわ、なんだか宗教臭くてすみません)

以上、ちょっと厳しい話もしましたが、嫌われることを恐れず、現実を書いてみました。
あとで知らなかった!の方がきついので、修正できるうちに修正しましょう。

これからWebデザイナー、グラフィックデザイナー、イラストレーターを目指す方の参考になればいいな!なんてね!